西宮市議会 2020-12-16 令和 2年12月(第10回)定例会−12月16日-06号
紹介議員のお一人、代表でもありましたひぐち議員の6月の一般質問の資料を拝見しますと、2016年から2019年――昨年までの4年間で、開閉が必要な船舶の航行数は、2017年の2隻、2018年の2隻だけだったということであります。4年間4隻ということであります。一方、同じ4年間の6月の土曜日1日だけの歩行者と自転車の合計数は2,600人から3,600人を超える住民が利用されていると指摘されています。
紹介議員のお一人、代表でもありましたひぐち議員の6月の一般質問の資料を拝見しますと、2016年から2019年――昨年までの4年間で、開閉が必要な船舶の航行数は、2017年の2隻、2018年の2隻だけだったということであります。4年間4隻ということであります。一方、同じ4年間の6月の土曜日1日だけの歩行者と自転車の合計数は2,600人から3,600人を超える住民が利用されていると指摘されています。
なお、討論の通告を、野口議員、菅野議員、まつお議員、福井議員、ひぐち議員、よつや議員から受けております。ただいまの順序により発言をお願いします。討論が終わりましたら、5分程度、休憩が取られますので、控室で待機の議員に議場へ御出席いただき、全議員により採決の流れとなります。 日程第2は、人事案件1件です。先ほど議長から御報告がありましたように、全会一致となります。
では、ひぐち議員、請願の趣旨を御説明ください。 ◆ひぐち光冬 議員 よろしくお願いいたします。 僣越ながら、紹介議員を代表して私から請願の趣旨説明をさせていただきます。 まず、請願の本文を読み上げさせていただき、その後、説明を加えさせていただきます。
その上で申し上げますけれども、ひぐち議員が今、なるほどこういうふうな感覚を持っている方もいるんだなと思って、ちょっと正直びっくりいたしました。それもまた受け止めたいと思います。 一方で、やはり自分に自信を持とうというようなことは、それは欧米なんかでよくあるんですね。
西宮市においては、ヘルパー派遣と助産師の派遣による生活面と育児相談のフォローで、隙間なく支援が行き届いているかと思われるかもしれませんが、午前中のひぐち議員の質問の内容にもありましたように、ヘルパー派遣につきましては、産後育児に特化した事業でもないということもありまして、必ずしも欲しい支援とはなっていない現状があります。また、退院後すぐに入ることが難しい場合もあり、支援の隙間が生じています。
昨日のひぐち議員と質問がかぶるところもございますが、よろしくお願いいたします。 今回の休校は、年度をまたぎ、学校の児童生徒の対応も難しいところがあったのではないかと思いますが、休校中にスクールカウンセラーの子供たちへの何か動きはあったのでしょうか。また、不安を抱えている子が増えていると思われますが、何かしらの方法でスクールカウンセラーの人数や時間を増やすことは考えておられますでしょうか。
◎副市長(北田正広) 今、ひぐち議員から実態の開閉作業の内容についてのお問合せがありましたので、私のほうからお答えいたします。 もともとの委託の仕様については、今御指摘のとおり、見張りをつけて一旦歩行者の方を止めて、その安全を確認してから開閉操作をする、こういうことで2人体制でやるというふうになっておったかと思います。
これを土台に、私からは、PCR検査体制について、医療体制について、暮らしと営業を支援する市独自施策についての3点、また、ひぐち議員からは教育問題について質問をいたします。 まず、PCR検査体制についてです。 経済・社会活動を再開していく上で、感染者を早期に発見し、症状に応じた医療と隔離を行う必要があります。そのためには、検査の在り方を根本から見直し、大規模に行える体制を整えることが必要です。
(賛成者挙手) ○町田博喜 委員長 次に、ひぐち議員に賛成される方は。 (賛成者挙手) ○町田博喜 委員長 田中あきよ議員に賛成される方は。 (賛成者挙手) ○町田博喜 委員長 それでは、一色議員が8、ひぐち議員が1、田中あきよ議員が2ですので、教育こども常任委員会の副委員長は一色議員とさせていただきますが、それでよろしいですか。
また、討論の通告を、ひぐち議員、一色議員からお受けしておりますので、ただいまの順序により御発言いただきます。 日程第10は、意見書案第10号です。請願第4号が民生常任委員会で賛成多数で採択されたことに伴い、賛成委員から同趣旨の意見書案が提出されるもので、提案説明は同委員会のまつお副委員長から行っていただきます。
一方で、まず今ここで教育委員会のトップダウンというような形をお求めになるのももちろん一つの考え方であると思いますけれども、一方で、世田谷区の中ではそういう声が議会から上がった、ひぐち議員に続いて、前回、田中あきよ議員からもいただきました。
平成30年3月の定例会のはまぐち議員の一般質問の答弁で、入札不調が起きたとき、市内業者に限定した発注では入札の成立が見込めない場合に市外業者を含めた入札を行うと答弁されました。にもかかわらず、その後の結果が、平成30年に発注した入札で70件、今年度も現時点で70件が不調となり、市外業者を含めた入札に切りかえたのはたったの1件のみしか行われていません。
なお、討論の通告を、ひぐち議員、一色議員からお受けしておりますので、ただいまの順序により発言していただきます。 次に、日程第5は、議案第105号です。地方自治法第117条の規定により、澁谷議員が除斥の対象となりますので、日程に入りましたら澁谷議員には御退場いただきます。本件については、無所属の一色議員が反対、他の会派及び無所属議員は賛成とお聞きしておりますので、起立採決でお諮りします。
先ほどのひぐち議員の討論でも明らかになっている部分ではあるところだと思います。 また、評価の最低点の基準を全庁的に設けている近隣自治体を、短い時間ですが、ちょっと調べさせていただきました。
○川村よしと 委員長 今、請願内容について訂正の申し出があったんですけれども、ひぐち議員がおっしゃったような形で訂正をさせていただくということで、委員の皆様、御異議ございませんでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○川村よしと 委員長 異議なしと認めます。そのように訂正をさせていただきます。 ◆ひぐち光冬 議員 ありがとうございます。
あれをやったことによって、ひぐち議員がまずリソースをとり、質問につながっているという、こういうことがあるわけですから、そのことはとても大きなことでありますので、そのこともしっかりと評価をいただきたいと思います。 さて、そうした中で、これでどうかというようなことであります。 この神戸のと比べると、神戸は、こういう事情の中、最近新たに出されたんでしょうね。
また、今議会、9月18日の本会議討論でひぐち議員が指摘したように、この義務教育学校のそもそもの大きな狙いは、学校の統廃合であり、経費の削減です。決して子供たちの成長を出発点にして考え出された施策とは言えないのではないでしょうか。このような施策を文教住宅都市の西宮に広げていくわけにはいかないため、我々日本共産党市会議員団は、この施策に反対いたします。
なお、討論の通告を、篠原議員、山田議員、佐藤議員、澁谷議員、ひぐち議員、一色議員、よつや議員からお受けしておりますので、ただいまの順序により発言していただきます。 日程第2は、担当常任委員会で継続審査となった条例案17件です。
討論の通告をひぐち議員及び一色議員からお受けしておりますので、ただいまの順序により発言をしていただきます。 次に、日程第2は、補正予算案1件です。本件議案第12号に反対されますのが、日本共産党西宮市会議員団、無所属の河本議員、田中あきよ議員、よつや議員とお聞きしており、起立採決によりお諮りします。
◎議事調査課長 日本共産党西宮市会議員団のひぐち議員さんの一般質問の際に、議場のほうで表示された時間が3秒オーバーというような状況で――事務局の操作のタイミングにもよりますが、表示されたのは3秒というような形でございました。 そこでの取り扱いについては、本委員会で一旦御協議をいただければと思います。